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フルリモート転職して後悔?体験した失敗4つと対処法まとめ

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フルリモート転職して後悔?体験した失敗4つと対処法まとめ

フルリモートに転職したけど、なんだか働きづらい…

理想の働き方だと思って選んだはずなのに、違和感を覚えている方も多いのではないでしょうか。

実はフルリモート転職には「想像と違った」と感じてしまう落とし穴があります。

私自身もフルリモートに転職してから、思わぬ悩みに直面し、何度も「これでよかったのかな…」と後悔したことがあります。

この記事ではフルリモートで働く私が実際に感じた失敗談と、そのときに取った対処法を4つ紹介します。

同じように悩んでいる方が、少しでもラクになれるように体験ベースでまとめました。

フルリモートが向いている人・向いていない人の特徴や、今後の働き方を見直すヒントも解説しています。

すでにフルリモート勤務中の方も、これから挑戦しようとしている方も、ぜひ参考にしてみてください。

目次

フルリモート転職で後悔!4つの失敗と対処法

フルリモートに転職して「なんか思ってたのと違うかも…」と感じる原因は人それぞれですが、よくある失敗には共通点があります。

私自身、フルリモートがうまくいかず「この転職は失敗だったかも…」と感じたのは、次の4つです。

  • コミュニケーションが取れる機会が少ない
  • 仕事とプライベートの切り替えが難しい
  • わからないことがあっても聞きにくい
  • 新人や後輩の育成・フォローが難しい

それぞれの失敗について詳しく紹介しながら、私が実践した対処法もあわせて解説します。

コミュニケーションが取れる機会が少ない

フルリモートに転職して感じた大きなギャップのひとつが、コミュニケーションの少なさでした。

出社していれば自然とできていた雑談や声かけがなく、1日誰とも話さず終わる日もあります。

会議がなければ家から一歩も出ず、名前だけ知っていて顔を知らない同僚も少なくありません。

ちょっとした雑談から仕事の相談や信頼関係が生まれていたことに、あとから気づきました。

今は相談の後に数分だけ雑談を入れたり、自分から軽く話しかけるようにしています。

自分から話しかけることで相手も「話しやすい人」と認識してくれます!

些細なやりとりでも、関係がぐっと近づくのを感じています。

気軽なコミュニケーションが取れる空気を、自分からつくるのが大切です。

仕事とプライベートの切り替えが難しい

フルリモート勤務では仕事とプライベートの境目が曖昧になりがちです。

家にいるとついだらけてしまったり、逆に夜まで働き続けてしまうこともあります。

私も最初の頃は早く仕事を覚えたい気持ちが強く休憩を取るタイミングを逃してしまい、1日中ずっと仕事モードが続いて疲弊していました。

そこで、「始業・終業の時間を固定する」「作業スペースと生活スペースを分ける」といったルールを自分の中で決めました。

終業時間内に仕事を終える意識を持つことで、集中力が高まり生産性も上がったと感じています。

小さな習慣でもオンオフの切り替えがしやすくなり、心身の負担も軽くなります。

わからないことがあっても聞きにくい

フルリモートでは、ちょっとした疑問を気軽に聞くのが難しくなります。

対面ならすぐに確認できる内容でも、相手の様子が見えないぶん「今は忙しいかも…」と遠慮してしまい、聞き出すまでに時間がかかることがあります。

私も入社直後作業の進め方が分からず何度もチャット画面を開いては閉じてを繰り返し、結局1時間以上悩んでしまった経験があります。

さらに困ったのは問い合わせ先すら分からなかったこと。自分で調べても限界があり、結果的に作業が大幅に遅れてしまいました。

そんなときに効果的だったのが、「まずは聞く」ためのハードルを自分で下げること。

たとえば「お忙しいところすみません。簡単に確認させてください」と一言添えたり、「5分だけお時間いただけますか?」と時間を明確にしてお願いするようにしました。

また、社内チャットに「◯◯について質問したいのですが、誰に聞けばよいか分かる方いますか?」と投げておくのも有効でした。

フルリモートでは、黙っていると「理解している」と捉えられてしまうことがあります。

わからないことがあれば、相手の状況に配慮しながらも遠慮せず確認することが大切です。

その一歩が、ミスや負担を減らし、信頼関係にもつながっていきます。

新人や後輩の育成・フォローが難しい

フルリモートでは、相手の表情や様子が見えないぶん、新人や後輩の悩みに気づきにくくなります。

私も同じチームに新しく入った方との距離感がつかめず、気づいたときにはフォローが遅れてしまっていたことがありました。

後輩側も「忙しそうだから声をかけづらい」と遠慮してしまい、聞きたいことを抱え込んでしまうケースが多いように感じます。

そこで現在は、週に1回30分程度のフォロー面談を設定し、「◯◯の案件、不安な点はありませんか?」とこちらから声をかけるようにしています。

画面越しでもこちらから気配りや声かけを意識的に増やすことで、少しずつ関係性が築けるようになりました。

リモート環境では受け身ではなく、自分から時間をつくってフォローする姿勢がより大切だと感じています。

フルリモート転職が向いている人・向いていない人の特徴

実際にフルリモートで働いてみて、「この働き方は人によって向き不向きがある」と強く感じました。

ここでは、フルリモートが向いている人と向いていない人の特徴をそれぞれまとめました。

フルリモートが向いている人の特徴

  • 自分でスケジュール管理ができる
  • 一人で作業に集中するのが得意
  • 疑問点を自発的に発信できる
  • こまめな報連相(ほうれんそう)を意識できる
  • 孤独感を感じにくい、もしくはうまく対処できる
  • 目的に対して自律的に行動できる

フルリモートが向いていない人の特徴

  • 人と話すことでやる気が出る
  • 自己管理が苦手で、時間にルーズになりやすい
  • 細かい相談をその場でできないと不安になる
  • 周囲のサポートがないと動きにくい
  • 評価が見えないとモチベーションが下がる
  • 環境を変えないとオンオフの切り替えができない

当てはまる項目が多いほど、その働き方が自分にフィットしている可能性が高いです。

「働き方に合わせる」のではなく、「自分に合った働き方を選ぶ」ことが大切だと感じています。

フルリモートを辞めたいと感じたときの選択肢

フルリモート企業に転職したものの、「この働き方は自分に合っていないかも…」と感じることは誰にでもあります。

孤独感や仕事の進めにくさに悩んだとき、無理に我慢し続ける必要はありません。

ここでは、私自身も実際に検討した「今の会社で働き方を変える方法」と「転職して環境そのものを変える方法」の2つを紹介します。

出社できる部署に異動を出す

まず検討したいのは、今の会社の中で働き方を見直すことです。

私の職場ではフルリモートだけでなく、週1〜2回の出社が可能なチームもあり実際にオフィスに通う人もいます。

出社があることで雑談や相談の機会が生まれ、仕事がスムーズになることもありました。

完全に辞める前に、まずは「異動」という形で環境を少し変えてみるのも有効です。

上司や人事に相談してみると、思ったより柔軟に対応してもらえることもあります。

転職して働き方を変える

それでも「この環境ではどうしてもつらい」と感じる場合は、転職という選択肢も視野に入れてよいと思います。

「せっかく転職したのに…」とためらう気持ちもありましたが、自分に合わない働き方を続けるほうが、心身の負担は大きくなります。

いまはハイブリッド勤務など在宅勤務と出社のいいとこどりができるような働き方やフルフレックス可能な職場など、さまざまな働き方が選べる時代です。

自分がラクに働ける環境」を選ぶことは、甘えではなく前向きな判断です。

無理せず、あなたに合ったスタイルを見つけていきましょう。

フルリモート転職して後悔?体験した失敗4つと対処法まとめ

フルリモート転職には自由さがある一方で、向き不向きがはっきり出る働き方でもあります。

私自身も実際に働いてみて、「こんなはずじゃなかった」と感じる場面が何度もありました。

  • コミュニケーションが取れる機会が少ない
  • 仕事とプライベートの切り替えが難しい
  • わからないことがあっても聞きにくい
  • 新人や後輩の育成・フォローが難しい

この記事で紹介したような悩みがある方は、自分の働き方を見直すタイミングかもしれません。

フルリモートが向いている人の特徴フルリモートが向いていない人の特徴
自分でスケジュール管理ができる
一人で作業に集中するのが得意
疑問点を自発的に発信できる
こまめな報連相ができる
孤独感を感じにくい、うまく対処できる
目的に対して自律的に行動できる
人と話すことでやる気が出る
自己管理が苦手で、時間にルーズ
細かい相談をその場でできないと不安になる
周囲のサポートがないと動きにくい
評価が見えないとモチベーションが下がる
環境を変えないとオンオフの切り替えができない

後悔している自分を責めすぎず、部署異動やチーム変更の相談するなどできることから少しずつ調整していくのが大切です。

フルリモートに限らず、自分が前向きに働ける環境を見つけていけますように。

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