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フルリモートやめとけと言われる理由5選!1年働いて感じた本音

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フルリモートやめとけと言われる理由5選!1年働いて感じた本音

フルリモートって自由そうで憧れる…そんなふうに思っていませんか?

でも実際に働いてみると、「やっぱりやめておけばよかったかも」と感じる人も少なくありません。

私自身、子育てと仕事を両立しやすいと思ってフルリモートの会社に転職しました。

たしかに魅力的な面もありましたが、やってみて初めて気づく課題も多かったです。

この記事では、フルリモートを1年続けた私の経験をもとにやめとけ」と言われる理由を5つ紹介します。

あわせて、実際に働いてみて感じたリアルな本音もお伝えします。

フルリモートに興味がある方や、働き方に迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

目次

フルリモートやめとけと言われる理由5選

フルリモートって実際どうなの?」と疑問に思っている方に向けて、よく言われるデメリットを5つまとめました。

自由そうに見えても、意外な落とし穴があります。

  • 転職の難易度が高い
  • コミュニケーションが取れる機会が少ない
  • 新しいスキルを習得しにくい
  • オンオフの切り替えが難しい
  • 孤独感・メンタル不調になりやすい

ひとつずつ、実体験を交えて詳しく解説していきます。

転職の難易度が高い

フルリモート求人は、実はそう多くありません。

とくに2025年春以降はコロナの影響も落ち着き、出社回帰の流れが強まっています。

レバテックの「IT人材転職市場レポート」でも、次のように分析されています。

2020年の新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに急増したリモートワークですが、「原則出社」の求人は、2023年6月時点から僅か2年で約3.4倍に増加しました。一方で、「フルリモート」の求人は、2023年6月のピーク時から29.5%減少しており、出社回帰の動きが強まっていることが見て取れます。

レバテック IT人材転職市場レポート

私自身、完全在宅の求人を探していた時期、フルリモートOKの募集はごくわずかでした。

しかも全国から応募が集まるため倍率は非常に高く、何十社受けても通過しないこともあります。

スキルがあっても、「どんな成果を出したのか」「どう貢献できるのか」を書類や面接で的確に伝える力が不可欠です。

求人数の少なさと競争率の高さからフルリモートに絞った転職は難易度が非常に高く、「やめたほうがいい」と言われる理由のひとつです。

コミュニケーションが取れる機会が少ない

フルリモートでは仕事上のやりとりがチャットやメールに限られる日も多く、誰とも会話しないまま1日が終わることもあります。

私もわからないことがあっても「今忙しいかな…」と考えてしまい、先輩に声をかけづらい場面がよくありました。

また、ちょっとした雑談ができないため相手の性格や求めていることがつかみにくく、関係構築に時間がかかります。

対面なら自然に生まれる会話も、リモートでは自分から意識して作らないとほとんどありません。

その結果、仕事のしやすさや信頼関係が築きにくくなるのを実感しました。

新しいスキルを習得しにくい

フルリモートでは、隣に先輩がいてすぐ質問できる環境がないため、新しいスキルを身につけるのに時間がかかります。

私も未経験職種に転職した当初は最初は今ある知識の応用で働くしかなく、「もっと学びたい」と思ってもスムーズには学べませんでした。

空いている隙間時間を使って自分で勉強するしかなく、分からないことがあってもその場ですぐ聞けないため、検索や資料探しなど「自分で調べる力」が必要になります。

研修や社内勉強会があれば、できるだけ積極的に参加することが成長への近道です。

また、不明点が出てきたときに誰に聞けばいいのかあらかじめ問い合わせ先を把握しておくと、対応がスムーズになります。

新しい知識をどんどん吸収していきたいタイプの人は、フルリモートよりも対面で学べる出社型の環境のほうが向いているかもしれません。

オンオフの切り替えが難しい

在宅勤務では仕事とプライベートの境目があいまいになりやすく、気づかないうちに集中力や効率が落ちてしまいます。

私もパソコンを開いてもなかなかやる気が出ずつい飲み物を取りに行ったり、スマホを見たりしてダラダラしてしまうことがありました。

逆に忙しいときは休憩時間を惜しんで仕事を続けてしまい、ご飯を食べながら作業してしまうことも。

さらに宅急便のインターホンや外の車の音など、ちょっとした生活音で集中力が切れてしまうことも多いです。

オンオフの切り替えを意識的に行わないと、生活全体が「なんとなく仕事モード」「なんとなく休憩モード」という中途半端な状態になってしまいます。

このため、オンオフの切り替えが難しい点は、フルリモートやめとけと言われる理由のひとつです。

孤独感・メンタル不調になりやすい

フルリモートでは人と直接話す機会が大幅に減り、孤独感や疎外感を感じやすい傾向があります。

実際に、日本のテレワーカーの約3割が「自分は孤立しているように思う」と感じており、テレワーク頻度が高まるほど孤独感も強くなるとされています 。(参考:株式会社LASSIC(ラシック)+3HRzine+3学窓+3パーソル総合研究所

この孤独が続くと、

  • 不安やストレスを感じやすくなる
  • 会社への帰属意識が低下する
  • 仕事へのモチベーションが下がる

といった悪影響につながることも報告されています。

私自身も「今日は誰とも会話していない」と気づく日が続き、次第に気持ちが沈んで集中力が落ちていくのを実感しました。ちょっとした雑談や相談がないだけで、安心感が得にくいのが現実です。

こうした背景から、「孤独感・メンタル不調になりやすい」はフルリモートをやめとけと言われる大きな理由のひとつと言えます。

フルリモートやめとけ?1年働いて感じた本音

フルリモートは「自由で理想的」な働き方のように見えますが、1年続けてみて分かったのは「すべての人に向いているわけではない」ということでした。

私はもっと人と関わったり、ときには出社してコミュニケーションがとれる働き方の方が合っていると感じました。

一方で、フルリモートがぴったりな人もいます。たとえば…

  • 家族の転勤や介護・子育てなど、自宅で働く必要がある事情がある
  • 人との会話が少なくても気にならないタイプ
  • 一人で調べながら問題解決するのが得意

「出社しなくていいし、煩わしい人間関係もなくラッキーじゃん!」と最初は思っていても、口コミを確認するとこの記事に挙げた5つの理由でテレワークが辛くなる人は多いです。

私もそうだった

どれか一つ当てはまるだけでは不十分でこれらの特徴にすべて当てはまる人こそ、フルリモートに向いていると言えるでしょう。

フリリモート転職の実体験

フルリモートやめとけと言われる理由5選!1年働いて感じた本音まとめ

フルリモートには確かに魅力がありますが、理想と現実にはギャップもあります。

以下のような理由で「やめとけばよかった」と感じることがあるかもしれません。

  • 転職の難易度が高い
  • コミュニケーションが取りにくい
  • スキルが伸びづらい
  • 切り替えが難しい
  • 孤独感がつらい

向いてる人・向いてない人の特徴」や「フルリモートを辞めたくなったときの選択肢」については、別記事で詳しく紹介しています。

フルリモート転職して後悔?体験した失敗4つと対処法まとめ

「なんとなく違和感を感じる」「ちょっと疲れてきたかも」と思っている方は、ぜひ一度読んでみてください。

働き方に正解はありません。

自分に合ったスタイルを見つけていきましょう。

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